悪性リンパ腫とセミリタイア

悪性リンパ腫を発症して現在治療中です。寛解できたらセミリタイアしようと思っています。

リンパ腫と判るまで②~退職~

咳き込みや喉の痛みは数日で引いたのですが喉の痞えは悪化していきました。


それと食事の時の飲み込んだ時に「ゴクリッ」て喉の音(ビールのCMでゴクゴク飲む喉の音)が徐々に大きくなっていきます。


ちょっと不安に思い、花粉症も兼ねて近所の耳鼻咽喉科へ受診しました。


お爺ちゃん先生に喉の症状を伝えると患部を診て「だいぶ腫れてるねぇ」と言い殺菌消毒液を塗布してくれました。


私もこれで治るだろうと高を括っていたのですが喉の痞えと飲み込んだ時の喉の音は治まらず、花粉症の薬も切れたので、もう一度、お爺ちゃんのいる耳鼻咽喉科に行きました。


お爺ちゃん先生に再度、症状を伝えると「嚥下障害だね。若いのに大変だねぇ。頑張って飲み込んで食べるように」と言います。


私「何か悪い病気じゃないでしょうか?例えば食道ガンとか」


お爺ちゃん「それは、ないない」と言い笑いながら隣りの部屋へ消えていきまた。


そして、このお爺ちゃんと会うことは二度とありませんでした。


お爺ちゃんの診断に安堵したのも束の間、喉の痞えは酷くなり、噎せるようになりました。



「ゴックン!!!」


会議中、緊張で唾を飲み込んでしまい、喉が大きく鳴ってしまいました。

周囲が驚いた表情で一斉に私の方を振り向きました。


私「ちょっと花粉症で喉の調子が悪くて」言って誤魔化しました(;^_^A


職場での昼食は噎せたり吐いたり飲み込む音も酷いので職場の人達とは離れたテーブルで食べるようになりました。



追い詰められてきた私は、今度は各耳鼻咽喉科のHPを閲覧して内視鏡など設備の整った気管食道科専門医のいるところに行きました。


内視鏡検査では食道まで確認?(不確実)して特段異常は無かったのですが右側の通り道が多少狭いが嚥下障害を起こす程ではないとのこと。


診断は逆流性食道炎だろうと言うことで薬を処方してもらいました。


こんな漢方も処方してもらいましたよ。 

結構、良さげだったんですけど全然効きませんでしたね。


そして症状は改善されず、今度は飲み込む時の喉の動きが鈍くなってきて、水を飲み込むのも大変辛くなってきました。


また喉の音は左側の頚部からするようになりました。


多分、食道の右側が狭まり、左側にバイアスが掛かっていると思います。


もう一度、この気管食道科へ受診に行ったんですが先生が「今日はどうしましたか?」って聞くものですから、この先生は患者の病気と真剣に向き合ってないなと思いましたね。


結局、前回と同じ逆流性食道炎の処方箋と

老人の絵が書いた嚥下障害の対処法をプリントアウトしてくれました。


私は老人じゃないヽ(`Д´)ノプンプン



今年に入ってから常に倦怠感はあったのですがここにきて強くなっていきました。


食べ物を咀嚼して細かくしても中々飲み込んでいかないため、食事に時間も掛かり食べる量も徐々に減っていき痩せていきました。


何とかしようとネットで自分の症状を検索すると自律神経失調症に辿り着きます。


仕事の過度のストレスで自律神経失調症になってしまったんだと


仕事を辞めれば治るんじゃないかと


とんでもない勘違いをしてしまったのです。


そして体調不良を理由に退職を願い出たのです。


受理されました。